就職に強い学校の見分け方

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2022年2月24日 進路決め

「やりたいことが学べる」、「設備が整っている」など学校の選び方は人それぞれですが、中でも一番大きなポイントになるのが“就職に強い”かどうか。進学先を決めるのは将来への大切な第一歩なので、志望先の就職対策や実績は気になるところ。今回は、これから学校選びをする皆さんに、“就職に強い”といわれる学校の見極め方をご紹介します。

学内企業説明会を実施している

 就職情報サイトや自治体などが主催し開催される合同企業説明会を学内で独自に実施しているのは、就職に力を入れている学校である証。その学校の学生を対象に行われる説明会は、学外で行われる説明会よりもリラックスしたムードで参加できるとあって、学生にも人気のイベントです。

 また、たくさんの企業が参加しているようであれば、その学校が多数の企業から信頼されている、興味を持たれているということ。就職活動をする上で、学生にとって魅力的なポイントだといえるでしょう。

OB・OGとのつながりが強い

 OB・OGが活躍している企業は、その学校への信頼が厚く、学生を積極的に採用する傾向にあります。また、志望する企業のOB・OGに話を聞く「OB・OG訪問」は就職活動の必須事項。OB・OGと学校のつながりが強いと、先輩たちは後輩の就職サポートに力を入れてくれるので、OB・OGを学校に呼んで話が聞ける機会を設けていたり、学校の紹介でスムーズにOB・OG訪問をすることができるなど、何かと就職に有利な点が多いはずです。

手厚い就職支援が行われている

 学内企業説明会やOB・OB訪問以外にも、入学して間もない早い段階で就職ガイダンスが行われている、カリキュラムの中に就職活動に役立つものが含まれているなど、就職支援が手厚い学校は当然ながら就職に強いもの。ほかにも、就職支援室など就職サポートを専門に行っている場所を学内に設置している学校は、履歴書が上手に書けるまで何度も添削してくれたり、自己PRの方法を指導してくれたり、面接練習をしてくれるなど、丁寧に面倒を見てくれるので安心して就職活動に臨めます。

資格取得のサポートが充実している

 専門学校だけでなく、短大や大学でも資格取得に力を入れている学校が増えています。就職が有利になる資格が取得できるよう、講座が開かれていたり、カリキュラムに組み込まれていたりと力を入れて取り組んでいる学校は就職にプラスになること間違いなし。外部から専門の講師を呼んで指導してもらう、資格を取得するとお祝いのプレゼントをくれるといったユニークなサポートをしている学校もあるのでチェックしてみましょう。

 特に4年制大学をめざす人にとっては、「就職なんてまだまだ先のこと」と思いがちですが、自分に合った就職サポートを行っている学校を事前にチェックしておくのはとても大切なことです。ナナビの「仕事から探す」という検索機能を使って、自分が気になっている職業から学校の情報を詳しく調べてみてくださいね。

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